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2009-11-23

ニース旅行と妙な遭遇

11/18-11/21にフランスのニースにて、欧州ショウジョウバエ研究会議という学会が開催され、我々も参加してきました。

いくつかの発表は驚きだったり、某競合研究者が我々とかなり近い主旨の研究をしていることを知ったり、それなりに得るものはありましたが...
まあ総じて言うと、そんなにエキサイティングな学会ではなかったな~、という感想です。

私の発表もつつがなく終わりました。15分の時間制限のおかげで若干消化不良な気分でしたが、振り返ってみると筋の通った内容だったと自画自賛してます。とりあえず、今の研究を改めて論理的にまとめる良い機会でした。


あと、先週の土曜日に発表が終わったあと一日ほど余計に滞在して、お隣のモナコ公国まで小旅行してきました。ニースからバスで30分程度、たった1 Euro で行けるんです。
ウチの連中が何枚か写真を撮っていたので、また次回ここで公開したいと思います。


まあそんな感じのニース滞在を終え今日の昼にゲッティンゲンに到着したんですが、帰りすがらニース空港の税関にて、ちょっと面白い出来事がありました。

税関の荷物検査の際、荷物をX線装置のベルトコンベアに載っけていたんですが、荷物を輸送するための箱 (説明しづらい...) が足りなくて、後ろに並んでいた黒人男性に彼の分を譲るように頼んだんです。
その男性は自分の箱に、謎のガラス製彫刻をむき出しのまま載っけていたのですが、私が頼むと、直ちにそれをどけて譲ってくれました。

彼はやたら背の高い男性で、レゲエ音楽を聞いていたのですが...

あとになってウチの同僚達が教えてくれたところ、なんと彼、陸上100mの世界記録保持者のウサイン ボルト氏だったんです。


先ほど Christian がグーグルで調べたところ、昨日モナコで陸上関連の表彰式があったらしく、ボルト氏も参加していたそうです。彼は陸上の年間最優秀賞を獲得したのですが、空港で持っていたガラス製品は、どうもそのときもらったトロフィーだった模様。
今更ながら、"そんな大事な物をむき出しのまま持ち歩くな!" と彼につっこみたい気分です。


というわけで私、図らずも今をときめくスーパースターと話してしまいました。
"ちょっとその箱くれない?" と、かなりぞんざいに頼んだだけですが...まあ良い思い出になりました。ははは。

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